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HIRAKUで読むvol.3 子どもと大人の読み聞かせ『エンデからのお手紙』
HIRAKUで読むvol.3 子どもと大人の読み聞かせ『エンデからのお手紙』
SDBLの代表理事である中村 陽一 氏がファウンダーを務める、地域のサードプレイスHIRAKU IKEBUKURO 01SOCIAL DESIGN LIBRARYにて、「HIRAKUで読むvol.3 子どもと大人の読み聞かせ『エンデからのお手紙』」を開催いたします。
今回はシリーズ初回を飾った『エンデの遺言』を子どもたち、若い世代と一緒に考えられるように『エンデからの手紙』として再編して「子どもと大人の読み聞かせ」として上演し、エンデと河邑さんが現代日本に問いかける「お金」の話を一緒に考えていきます。
お申し込み
開催概要
日時 | 2024 年12 月22 日(日)13:00~14:00 受付開始:※12:30 |
会場 | HIRAKU IKEBUKURO 01 SOCIAL DESIGN LIBRARY 地図 豊島区上池袋2-2-15(池袋駅東口、徒歩12 分) |
参加費 | 一般:2,000円 大学生以下:1,000円 小学生以下:500 円 未就学児:無料 |
主催 | 株式会社ブルーブラックカンパニー |
共催 | HIRAKU IKEBUKURO 01 SOCIAL DESIGN LIBRARY |
協力 | マシュー建築設計事務所助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 [芸術文化による社会支援助成] |
関連プログラム
河邑厚徳+グループ現代 『エンデの遺言 – 根源からお金を問うこと』を読む
ファシリテーター
中村 陽一 氏
立教大学名誉教授、東京大学大学院情報学環特任教授、青森中央学院大学経営法学部特任教授、一般社団法人社会デザイン・ビジネスラボ代表理事、株式会社ブルーブラックカンパニー代表取締役、社会デザイン学会会長。HIRAKU IKEBUKURO 01 SOCIAL DESIGN LIBRARY ファウンダー。東京大学社会情報研究所客員助教授、都留文科大学文学部教授、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授・法学部教授・社会デザイン研究所所長等を経て現職。民学産官協働によるまちづくり、社会デザインの専門家としてNPO/NGO、ソーシャルビジネス、CSR、SDGs、ESG投資等をカバーしている。最新著『社会デザインをひらく』(中村陽一 監修、志塚昌紀・川中大輔・菅井薫・川田虎男 編著、ミネルヴァ書房、2024年)
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