プロジェクト
PROJECT

プロジェクト詳細

SOIL MEMORYとは、土壌の「見えない履歴」を読み解く統合分析
社会デザイン・ビジネスラボは、SOIL MEMORYを運営しています。

土と向き合い、未来の農業を考える

社会デザイン・ビジネスラボでは、土壌分析プロジェクト「SOIL MEMORY」の運営を行っています。

SOIL MEMORYは、土壌に蓄積された“見えない履歴”を微生物の視点から読み解き、生物性・化学性・物理性を統合的に分析する新しい土壌アプローチです。

土を送るだけで詳細な分析ができ、データを一元管理することで、圃場ごとの特徴や変化を把握できます。また、分析結果をもとに、生産者とともに改善や土づくりを考える伴走型の取り組みも行っています。

科学と現場をつなぎながら、持続可能で生産性の高い農業の実現に向けた新しい土壌活用の形を提案しています。

科学と現場をつなぐ、土壌の新しい可能性

社会デザイン・ビジネスラボでは、研究者や生産者と連携しながら、土壌や微生物に関する学びや実践の場づくりにも取り組んでいます。

土壌の状態を「化学性」だけでなく、「生物性」や「物理性」を含めて多面的に捉えることで、これまで見えにくかった土の力や可能性を可視化しています。

今後も、科学と地域、生産者をつなぎながら、持続可能な農業の未来につながる取り組みを展開してまいります。


私たちの想い

土壌の多様性を知る意義

微生物と植物の相互作用を理解する研究は、世界の研究者が注目する注目度の高い領域です。私たちは、推進体制を整え、土壌—微生物—植物の関係性を多面的に捉え、新しい評価指標の開発にも挑戦しています。この研究を通じて、微生物の力を引き出す知見と技術が確立されれば、それは日本の農業の未来にとどまらず、持続可能な地球規模の農業への貢献につながると信じています。

今後も、日本のどこでも誰でも、簡便に実践できる持続可能な農業の実現に向けて研究を続けてまいります。科学と現場が手を携え、一歩ずつ積み重ねていくこの歩みが、多くの人にとって農業の新しい希望の光となることを願っています。

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