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東海新報掲載
サポート付き在宅ワーク確立へ

2022年7月より一般社団法人 社会デザイン・ビジネスラボ(代表理事:中村 陽一)、株式会社キャリア・マム(代表取締役:堤 香苗)、一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク(代表理事:町野 弘明)が協働で開発を行っている、サポート付きクラウドソーシング事業(名称:「ユニバーサル・クラウドソーシング・サービス」)の実証実験について東海新報に掲載されましたのでご紹介いたします。

東海新報の記事はこちらから
http://sd-bl.net/sdbl/wp-content/uploads/2022/11/20221112東海新報_page.pdf

今回の実証実験は、在宅ワークに関心があるものの、従来のクラウドソーシングの仕組みが分からないため、取り組めない人などを対象に、下記5地域を拠点として11月1日から12月中旬まで実施しています。
・陸前高田市
・北海道札幌市
・神奈川県横浜市
・兵庫県宝塚市
・沖縄県那覇市

発注する業務は、文章の校正、文字起こし、データ入力など、初心者でも取り組みやすい仕事や、写真撮影、動画視聴モニターなどスマートフォンでも可能な仕事を想定しており、障害やさまざまな理由で働きづらさを抱えている人を含め「すべての人のための在宅ワーク」として受け皿となり、誰もが住み慣れた地域で仕事ができる環境の構築を目指します。

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