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東海新報掲載
サポート付在宅ワーク実験2年目
「働手200人確保目指す」

2022年7月より一般社団法人 社会デザイン・ビジネスラボ(代表理事:中村 陽一)、株式会社キャリア・マム(代表取締役:堤 香苗)、一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク(代表理事:町野 弘明)が協働で開発を行っている、サポート付きクラウドソーシング事業(名称:「ユニバーサル・クラウドソーシング・サービス」)の実証実験が2年目を迎え、東海新報に掲載されましたのでご紹介いたします。

昨年度は、全国5地域で98人のワーカーがスポーツ実況の文字起こしやレシート内容のデータ入力など手掛け、本年度も継続してやりたい意欲を示しています。

本年度は、実施地域を昨年度より2倍の10地域に拡大するとともに、在宅ワーカーに業務を発注する企業の掘り起こしに乗り出し、ワーカーは200人の確保を目指します。来年度からの本格運用を目標として、企業と多様な理由で働きづらさを抱える人双方にメリットがある仕組みとしての浸透に期待が集まっています。

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