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【開催報告】食×農通信 まめとひと Vol.2 開催レポート
味噌伝道師と巡る、発酵と地方”みそ”の旅

私たち社会デザイン・ビジネスラボでは、「食」と「農」を起点に、人と地域、都市と生産地をつなぐ新たな対話の場づくりに取り組んでいます。その一環として運営するメディア SOY Mag. にて、イベント「食×農通信 まめとひと Vol.2」の開催レポートを公開しました。


2026年4月28日(火)、「味噌伝道師と巡る、発酵と地方”みそ”の旅 | 食×農通信 まめとひと Vol.2」を3×3 Lab Future(東京・大手町)にて開催しました。

本イベントは、毎日食べているのに意外と知らない「大豆」の「食」と「農」について、「見て・聞いて・味わって」大豆の奥深さを知る体験型のSOYトークショーです。

前回の豆腐に続き、今回のテーマは「味噌」。

ゲストには、味噌伝道師MISODOとして15年にわたって味噌の魅力を発信し続けている、株式会社ミソド代表取締役の藤本智子さんをお招きし、味噌の歴史や種類、健康効果、そしてこれからの味噌文化について、お話いただきました。

イベントには老若男女、80名ほどの方にご参加いただきました。

平日の夜にもかかわらず、また前回に引き続き2回目のご参加となる方もいらっしゃり、本シリーズへの関心の高まりを感じる回となりました。

ダイズ2.0で目指す未来

会の冒頭で、一般社団法人 社会デザイン・ビジネスラボの三尾より、大豆プロジェクト「ダイズ2.0」の全体像について、参加していただいたお客様へ説明。

日本の大豆自給率の低さや、気候変動による生産の不安定さ、高齢化による農業人材の不足、収益性の低さからくる耕作放棄地の問題など、日本の大豆と農業を取り巻く現状を共有しました。

我々はこういった課題に対して、理化学研究所さんと連携し、土壌の見える化からはじまる「作る」ところと、加工・販売を含めた「届ける」ところまで、一気通貫で価値を作りあげる取り組みを進めています。

昨年度は、愛媛県上島町、富山、福島の3拠点で、実際に耕作放棄地を開墾して大豆を栽培。草刈りイベントを開催すると毎回多くの方が集まってくださり、種まき・収穫まで地域のみなさんと一緒に取り組んできました。途中、イノシシやたぬきの食害もありましたが、無事に収穫まで辿り着けたことをご紹介。

そして、その富山で収穫した大豆を使い、開催直前の週末には現地で「味噌づくり体験」を実施。岡山の味噌メーカーさんに大豆の前処理をお願いし、参加者の皆さまには「混ぜて袋に仕込む」工程を体験いただきました。今、ちょうど熟成のスタート地点に立った”赤ちゃんの味噌”が、富山の各ご家庭で育っているところです。

そういった経緯と本イベントの目的を、参加者の皆さまと目線合わせさせていただきました。

みそは人生のパートナー

目線合わせをさせていただいてから、味噌伝道師MISODOの藤本さんより「みそは人生のパートナー 〜あなたの推しみそをさがす旅へ〜」と題して、お話いただきました。

藤本さんは、1985年神奈川県出身。アパレル販売員を経て、2011年から味噌の普及活動を開始。今年で活動15年目を迎えられたとのこと。

きっかけは、ご自身の体調不良。炊飯器も家にないような食生活で肌も体も崩れていく中、食を見直す過程でたどり着いたのが「味噌」だったそうです。そして味噌研究の第一人者である広島大学名誉教授・渡邊敦光先生とのご縁を、お母様が発行されている「お母さん業界新聞」を介してつなげていただいたことで、本格的に味噌の世界へ。

「派手なお姉さん」だった頃から180°の転身——。会場からも思わず笑いが起こる、印象的なオープニングでした。

みその歴史 ― エリートの食べ物から、戦国武将の戦闘食まで

続いて、味噌の歴史について。

味噌のルーツは、古代中国の調味料「醤(ひしお)」。中国大陸や朝鮮半島を経て日本に伝来し、日本独自の食文化と融合しながら発展してきました。約1300年の歴史があるとされていますが、伝来当初の味噌は「エリートの食べ物」。当時はまだ味噌汁ではなく、つけたり舐めたり、薬として使われていたそうです。

転機は鎌倉時代の「みそ汁革命」。粒味噌をすり潰した「すり味噌」が登場したことで、味噌汁として食べられるようになり、「一汁一菜」の食事スタイルが確立。武家から庶民へと味噌が広がっていきました。

なかでも興味深かったのは、戦国武将と地方味噌の関係です。

伊達政宗は仙台みそ(日本初の味噌工場「御塩噌蔵」を作ったとされる)、武田信玄は信州みそ、そして徳川家康は東海豆みそ。家康は当時の平均寿命が40歳以下だった時代に、麦飯と豆味噌の具だくさん味噌汁を欠かさず75歳まで生きたという逸話があり、当時から味噌は戦闘能力を支える「最強の戦闘食」として大切にされていたというお話に、参加者の皆さまも興味深く聞かれていました。

1300年もの歴史の中で、先人たちの試行錯誤と知恵が詰まった調味料が味噌なのだと、改めて気づかされる時間となりました。

5種類の利きみそで、推しみそを探す旅へ

味噌の種類のお話に入ると、参加者の皆さまのお手元に、本日のメインイベントとなる「利きみそ」が運ばれてきました。

藤本さんからは、味噌は「原料」「色」「塩分量」「麹歩合」の4つの指標で見ると分かりやすいとお話しいただきました。

原料で分けると、米みそ・麦みそ・豆みそ。で分けると、白・淡色・赤。塩分では、辛口(12%前後)・甘口(10%前後)・甘味噌(6%前後)。そして麹歩合(大豆に対する麹の割合)が大きいほど、甘くまろやかになるとのこと。

ご用意した利きみそは、原料3分類を網羅する、地域性豊かな5種類です。

  • 仙台みそ(米みそ・大豆の旨味がしっかり)
  • 信州みそ(米みそ・日本で最も流通しているスタンダード)
  • 東海豆みそ(豆みそ・大豆と塩だけで作る、2〜3年熟成、八丁味噌でおなじみ)
  • 関西白みそ(米みそ・麹歩合が高く甘口、お正月の雑煮味噌でおなじみ)
  • 九州麦みそ(麦みそ・麦麹の香ばしさとマイルドな甘さが特徴)

普段、味噌をそのままダイレクトに舐める機会はなかなかありません。

参加された皆さまも、ひとつ口にしては「うん」と頷き、お茶でリセットしてはまた次へ、と真剣な表情で味比べをされていました。

それぞれの味噌について、藤本さんから「東海豆みそは煮込めば煮込むほど美味しくなるので、カレーの隠し味やデミグラスソースにも」「関西白みそはホットケーキに入れるとふんわり仕上がる」など、具体的な使い方のアドバイスもいただき、参加者の皆さまも熱心にメモを取られていました。

みその健康効果と、楽しみ方

利きみそのあとは、味噌の健康効果について。

味噌には、がん予防・脳卒中予防・骨粗鬆症予防・高血圧予防・糖尿病予防・認知症予防・美肌効果など、研究で期待される効果がずらりと並びます。

特にインパクトがあったのが、2つの大規模調査の結果です。

国立がんセンター・故 平山雄博士による300万人以上の疫学調査では、毎日味噌汁を飲む方は飲まない方と比べて、胃がんによる死亡率が約1.5倍も低いという結果が。また国立がん研究センターによる女性2万1,852人の多目的コホート研究では、1日3杯以上味噌汁を飲む方は1杯未満の方に比べて、乳がん罹患率が40%も低かったというデータが報告されています。

これらは渡邊敦光先生の動物実験でも実証されており、特に半年〜2年熟成の味噌が最も健康効果が高いとのこと。発酵の過程で有効成分が生成されると考えられています。

そしてもうひとつ印象的だったのが、「噌」という漢字のお話。

「噌」は「ガヤガヤうるさいほど味が豊かで美味しいもの」を意味しているそうで、塩分のしょっぱさ、麹由来の甘み、ほのかな酸味と、いろんな味が”ガヤガヤ”と詰まっているからこそ、料理に深みを出してくれるとのこと。

味噌の楽しみ方として、藤本さんから2つのおすすめをご紹介いただきました。

ひとつ目は味噌漬け。 味噌をみりん(お酒や水でも可)でゆるめてバットに敷き、鮭の切り身を漬けるだけ。数時間から半日でめちゃめちゃ美味しくなり、「100円で買った鮭も1,000円って言っちゃっても大丈夫」と藤本さん。ポイントは加熱処理されていない「生味噌」を使うこと。味噌に含まれる酵素が、お肉を柔らかくしてくれるそうです。

ふたつ目はみそまる。 味噌に出汁の粉と乾燥具材を混ぜて、おにぎりのように丸めるだけ。お湯を注げば、すぐに味噌汁の出来上がりです。冷凍すれば1ヶ月ほど美味しく食べられ、忙しい朝や疲れて帰ってきた夜のお供にぴったり。1パック丸ごと丸めておくのがおすすめだそうです。

SOYすぎる夕食会

藤本さんのご講演のあと、SOYすぎる夕食会のパートへ。

今回は、料理家の甲斐優美さんにご協力いただき、5種類の味噌をフル活用した「みそづくし」のメニューをご用意しました。

  • 鮭の味噌漬けおにぎり(信州味噌 ― 講演で紹介された甲斐さんレシピそのもの)
  • 大葉味噌のおにぎり(仙台味噌 ― 甘辛で濃厚なおかず味噌)
  • ローストポーク 〜赤だしの特製ソース仕立て〜(八丁味噌)
  • 野菜のマリネ 〜白味噌仕立て〜(白味噌)
  • みそまる(信州の味噌メーカーさんのお味噌に、油揚げ・わかめ・ねぎ・柚子・花麩)
  • おから茶(大豆の風味がふんわり香る一杯)

鮭の味噌漬けは、藤本さんの講演で紹介された甲斐さんレシピをそのままに。生味噌の酵素のおかげで身がしっとりと、上品な味わいに仕上がっていました。大葉味噌は、仙台味噌をみりん・お酒で練り上げた濃厚なおかず味噌で、たっぷりの大葉と合わさってご飯がすすむ味わいです。

メインのローストポークは、生味噌を隠し味に漬け込んで焼き上げ、刻みねぎと八丁味噌の赤だしを使った和風ソースで。豆みそならではの深いコクと、和の風味の組み合わせが絶妙でした。

野菜のマリネには、ハチミツの代わりに白味噌を。爽やかな甘さと白味噌のまろやかさが、野菜の味を引き立てます。

みそまるは、お湯を注ぐ瞬間に立ちのぼる味噌汁の香りが会場全体に広がり、一気に和やかな雰囲気に。藤本さんが講演の最後にご紹介された「かわいい味噌汁の素」が、目の前で出来あがっていく光景は、参加者の皆さまにとっても嬉しいクライマックスとなりました。

席の都合で配膳に少しお時間をいただきましたが、皆さまにご協力いただきながら、無事にお食事スタート。

「いただきます」の声と共に、皆さまそれぞれに、味わいながら隣の方とも会話を楽しまれていました。

5つの中で、あなたの推しみそは?

お食事の合間に、利きみそで試した5種類の中から「私の推しみそ」を、参加者の皆さまに挙手で投票いただきました。

仙台みそに数名、信州みそも数名、東海豆みそは「名古屋感がすごい」と少数ながら根強いファンが、関西白みそは女性を中心に多くの方が、そして九州麦みそも麦麹の風味が好評で多くの票を集めました。

それぞれにファンがいて、それぞれに「らしさ」がある。地域ごとに育まれてきた食文化の多様さを、味として実感していただける時間になったかと思います。

SOYトークショー ― 味噌の現在地と、未来

夕食を味わいながら、藤本さんと三尾によるSOYトークショーが始まりました。

冒頭では、前週末に富山で開催した味噌仕込み体験の様子をご紹介。藤本さんも富山まで足を運んでくださり、「思った以上に空気もきれいで、若い方が多くて嬉しかった」とのお言葉をいただきました。

続いて、味噌業界の「現在地」を、データとともに見ていく時間に。

国内の味噌出荷量は、2000年の50.4万トンから2024年は35.5万トンへと、四半世紀で約3割減少。蔵元数も2022年から2024年のわずか数年で約180社減少し、2024年時点で全国に781社となっています。背景には、後継者不足、原料価格の高騰、価格競争の激化があります。

具体的な廃業事例として、2024年1月に自主廃業を決断した鳥取県倉吉市の老舗・ヒシクラのお話も。創業昭和初期、代表商品「味みそ」で地域に親しまれてきた蔵元です。ただし、レシピと商標は地元・倉吉市の東宝企業が継承し、製造は広島の「ますやみそ」に委託する形で「東宝の味みそ」として販売が続けられています。蔵そのものは姿を消しましたが、味は受け継がれた——地方の蔵元が抱える課題と、それでも味を未来へつなごうとする試みが象徴されている事例です。

宮古島でおばあちゃんの製法を受け継ぐエピソードなど、藤本さんならではの全国の現場のお話もうかがいました。「15年やっても、まだまだ知らない味噌に出会う、発見の連続なんです。皆さんが思ってる以上に、味噌の世界は深いです」という藤本さんの言葉が、印象的でした。

一方で、海外では「MISO」「umami」が世界の共通語へ

ここから、明るい話題へと話は進みました。

味噌の海外輸出は、2024年に過去最高の63.1億円(前年比+24.6%)を記録。輸出量も23,497トン(+15.8%)と大きく伸び、最大輸出先のアメリカだけで6,183トン、輸出先は47カ国・地域に広がっています。味噌は農林水産省の「輸出重点品目27品目」にも指定されました。

そして海外では、味噌が和食の枠を超えて広がっています。MISO PASTA、MISO×CHOCOLATE、MISO BUTTER PANCAKE——欧米のフュージョン料理、製菓、カフェメニューに取り入れられ、そのフィットの良さが注目されています。

umami」も「miso」も、すでにOxford English Dictionaryに収録された世界の共通語に。健康志向や発酵食品への関心の高まりを背景に、海外のセレブリティが味噌汁を取り入れる動きもあるそうです。藤本さんも今後は「グローバル味噌伝道師」として、活動の幅を広げていかれるとのこと。

国内の縮小と、海外の拡大。その狭間で、私たち消費者には何ができるのか——。

藤本さんからの答えは、シンプルでした。「推しみそを持つこと」。

毎日少しずつ取り入れること、自分の好みの一品を持つこと。それが、つくり手の蔵元を支え、地域の食文化を支え、味噌の未来を支える行為になる。「食べることや選ぶことが、文化を支える行為になります」という言葉が、強く心に残りました。

質疑応答

トークショーの後半では、参加者の皆さまから様々なご質問をいただきました。

手作り味噌と市販の味噌、どちらがいいのか」という問いには、「手作りには無添加で原料を選べる安心感、自分の常在菌で『家の味』になる楽しみがあります。一方、市販にも無添加・無農薬にこだわった商品が増えていて、選択の自由が広がっているのが今の時代です」とのご回答。

常温で楽しめる味噌の飲み方はないか」というユニークなご質問もありました。コーヒー業界で抽出後の常温保存に課題を感じておられる方からのご質問で、藤本さんも「初めて聞かれた、鋭い指摘です」と興味津々のご様子。一度90℃以上で煮立てて香りを引き出してから冷ます方法をご提案されつつ、「常温で楽しめる味噌は宿題として、研究してみますね」と笑顔で受け止めていただく場面もありました。

価格を上げていくための施策、特に海外展開のアイデアは」というご質問には、「最近は天然醸造のような長期熟成・高付加価値商品が増えていますし、麹割合を高めた『〇〇割麹』みそも人気です。意識の高い消費者も明らかに増えていると思います」と、業界の前向きな変化をご紹介いただきました。

「味噌バックス」というキーワードが出る場面も。月1,000円のサブスクで、毎日のオフィスにみそまるを——そんな未来も、決して遠くないのかもしれません。

会場全体で味噌について考える、温かな時間でした。

工藤さんからのご案内 ―「まめとひと」定期便

続いて、前回ゲストの豆腐マイスター・工藤さんに再びご登壇いただき、新しいプロジェクトのご案内をいただきました。

その名も 「まめとひと」定期便
イベントで出会った、つくり手のまっすぐな大豆製品を、ご家庭でも味わっていただけるサービスです。月に一度、暮らしのそばに「まめのある景色」をお届けします。

お届けするのは、3つのこだわりの品。

  • すぼ豆腐(島根・真砂) ― 藁の香りに包まれた、昔ながらの保存豆腐
  • 味噌と納豆(無の会・大島武生さん) ― 有機大豆で仕込んだ、素朴で力強い会津の味
  • 大豆スナック(まめとひとオリジナル) ― 炒り大豆の香ばしさを、お茶うけにおやつに

ご用意したセットは2種類。

  1. 標準セット:3,000円+送料
    すぼ豆腐 ×1、味噌(無の会)、大豆スナック
  2. 特別セット(数量限定):5,000円+送料
    すぼ豆腐 ×2+スペシャルグッズ、味噌&納豆(無の会)、大豆スナック

初回お届けは6月7日(日)発送予定。お申込み受付がスタートしています。

地域の大豆食品を、もっと気軽に日常に取り入れていただける機会を、これから少しずつ広げていきたいと考えています。

大豆スナック、そしてSOY Mag.のオープン

会場では、まめとひとオリジナル大豆スナックもご提供させていただきました。大豆の加工品としての価値を、味からご判断いただきたく、皆さまに味わっていただきました。

そして本日、「大豆を知るメディア」として、ポータルサイトSOY Mag.(ソイマグ)がオープンしました。

これから、大豆に関わるコンテンツやノウハウ、イベント情報などを、こちらで発信していきます。藤本さんにも、また登場していただく予定です。

LINEのお友達(SOY Mag.サポーターになっていただければ、新しいコンテンツが上がるたびにお知らせさせていただきますので、ぜひご登録お待ちしております。

終わりに

プログラム終了後は、交流タイム。

藤本さん、工藤さんとの交流、参加者の皆さま同士の対話で、会場は最後まで温かな空気に包まれていました。

「味噌玉、家でも作ってみます」「味噌漬け、今晩からやってみます」と、明日からの食卓に持ち帰っていただける気づきがたくさんあったようで、運営側としても嬉しい時間となりました。

毎日食べているのに、意外と知らない大豆。味噌という調味料ひとつをとっても、原料・地域・歴史・健康・つくり手の物語が、ぎっしりと詰まっています。

国内では蔵元が減り続け、消費量も四半世紀で3割減。一方で海外では「miso」「umami」が世界の共通語となり、過去最高の輸出額を更新中。そんな転換点にいる「味噌」の未来を、私たちひとりひとりの「推しみそ」が支えていく。

藤本さんの言葉をお借りするなら、「みそは人生のパートナー」。

毎日少しずつ取り入れていくことで、1ヶ月後、2ヶ月後、1年後の自分が変わってくる。そして、自分の「推しみそ」を見つけることで、日々の食卓も、地域の蔵元も、未来の味噌文化も、もっと豊かになっていきます。

このイベントを通じて、ひとりでも多くの方に大豆と味噌の魅力をお届けし、SOY Mag.サポーターとしてご一緒できればと思います。

最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。

ぜひ、お読みいただいた方もSOY Mag.イベント、SOY Mag.サポーターのご参加をお待ちしております。
実際に大豆の良さを「見て・聞いて・味わって」みてください。
新しい価値観に出会えるかもしれません。

それでは、次回のイベントでお会いできる日を心よりお待ちしております。
ありがとうございました。

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