OTHER
その他
6月5日の「環境の日」を含む6月は「環境月間」。環境省が毎年呼びかけている、私たち一人ひとりが環境について考え、行動するきっかけとなる期間です。
そんな環境月間にあわせ、2026年6月、トランスコスモス株式会社にて、資源循環と廃棄物削減をテーマにした『サーキュラーコミュニティカードゲーム体験会』を開催しました。
同社では、「社会課題の解決とWell-beingを実現する企業文化づくり」を目的に、「トランスコスモスSDGs委員会」を運営しています。社員一人ひとりが主役となり、誰でも参加できるSDGsコミュニティとして、学び・対話・発信を通じたさまざまな活動を推進しています。
今回は、その「トランスコスモスSDGs委員会」の活動の一環として、社内の有志メンバーを対象に『サーキュラーコミュニティカードゲーム体験会』を実施しました。カードゲームを通じて資源循環の仕組みや多様なステークホルダーとの協働を体感し、参加者同士の対話を通じて、持続可能な社会の実現に向けた新たな気づきや学びを深める機会となりました。
本イベントについては、トランスコスモスSDGs委員会のnoteでもご紹介いただいています。
あわせて
こちらのレポート
もぜひご覧ください。
「サーキュラーコミュニティ」カードゲームとは?
「サーキュラーコミュニティ」は、会場全体を一つの社会とみなし、参加者が行政・リサイクル業・製造業など様々な業種になりきって活動する、体験型カードゲームです。
プレイヤーは各々の立場で活動を展開しながら、自社や地域や社会の変化を体感し、「サーキュラーエコノミー」が創る社会・経済の可能性について考えることができます。
資源循環と廃棄物の削減を目指す「サーキュラーコミュニティ」カードゲーム
詳細は「サーキュラーコミュニティ開発記事」もご参照ください。
当日の内容
当日は、カードゲームのルール説明から始まり、参加者がそれぞれの役割を担いながら、資源循環や事業活動、地域社会との関係性を体験しました。
ゲームを進める中で、参加者は自分の行動が社会全体にどのような影響を与えるのかを考えながら、循環型社会の実現に必要な協働のあり方について理解を深めました。
登壇者・参加者の様子
登壇者による進行のもと、参加者同士が積極的に対話しながらゲームに取り組みました。楽しみながらも、企業・行政・地域など多様な主体が連携することの重要性や、社会・経済・資源のバランスを意識する視点など、実社会にも通じる学びが生まれました。
サーキュラーコミュニティカードゲームで使用するカード一式。
登壇者による説明の様子。ゲームの目的や進め方を共有しました。
一般社団法人社会デザイン・ビジネスラボ(SDBL)フェロー 七島泰介氏。
ゲーム内で使用する事業活動カード。各プレイヤーが役割を持って活動を進めます。
登壇者プロフィール
七島 泰介(ななしま たいすけ)氏
- 一般社団法人 社会デザイン・ビジネスラボ フェロー
- 株式会社NTTデータ イントラマート/株式会社bridge
- 2030SDGs公認ファシリテーター/from Me公認ファシリテーター
- ごみの学校認定サーキュラーリーダー
- 「寄付月間大賞2025」アンバサダー賞 受賞
自社の新規事業開発活動から、社会課題解決に興味を持つ。これまでSDBLに参加者として参画した経験から、現場目線で運営に貢献。
- サーキュラーエコノミーを自分ごととして考えるきっかけになった
- 資源循環には、企業、行政、地域など多様な主体の連携が重要だと感じた
- ゲーム形式のため、楽しみながら学びを深めることができた
- 部門横断の交流や顧客とのコミュニケーションにも活用できる可能性を感じた
今後の取り組み
関連リンク
カードゲームを活用した企業研修・ワークショップのご相談を受け付けています
SDBLでは、社会課題解決と新規ビジネス創出のためのカードゲームワークショップを通じて、実践的な学びと対話の場づくりを行っています。
企業研修、部門横断の学び、SDGs推進、地域連携、顧客とのコミュニケーション施策など、目的に応じた実施についてお気軽にご相談ください。


